カリカセラピ(SAIDO-PS501)のおすすめの利用法をご参考ください

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カリカセラピのおすすめ利用法

カリカセラピは天然素材の発酵食品なので、いつ、どこで、どなたが食べても安心してご利用いただける健康食品です。これまでの販売実績で得られたデータをもとに、食べ方などのポイントをご紹介します。

唾液で溶かして食べる

唾液でゆっくり溶かす方が早く身体の変化を感じ、満足度が高いことがわかりました。ちなみに唾液には「虫歯予防」「細菌に抵抗する作用」「消化を助ける」「唾液ホルモンによる細胞の新陳代謝」など、健康を保ついろいろな働きがあります。

寝る前を基本にし、必要と感じたときに食べる

カリカは食品なので、いつ、どこで食べても結構ですが、就寝前に食べることで調子がよいというお話をよくうかがいます。睡眠時は細胞が代謝、修復する時間帯ということがカリカの働きに生かされていると考えられます。また、体調が悪いときは就寝前に限らず、そのつどご利用ください。

体調をみながら自分に合った量を食べる

ご愛用者の中には、1日に10包ほどご利用の方もいらっしゃいますが、多く食べる方がよいとは限りません。個人差がありますので、1日に1包で調子がよければその量を続けてください。体調が悪いときには少し多めがおすすめです。お子様は半包から試してみてください。

日中は、こまめに水分補給をする

水分は新陳代謝にかかせません。疾病で水分制限などがなければ、日中は少量の水をこまめに補給する習慣をつけることで、カリカの働きが感じられるようになると思います。ただ、カリカを食べるときは、唾液でゆっくり溶かすことがよいので、食べる前後の水分はひかえた方がよいです。

このような使い方もあります

カリカセラピは、食べる以外にも活用法があります。ご愛用者様からうかがった利用法をご紹介します。

■ 化粧水として
500~1000倍の水溶液を化粧水として使うと調子がいい。
■ 毛染めに入れる
カラー剤に1~3袋混ぜるとカラー剤の地肌への刺激がやわらぎ、仕上がりの髪にツヤがでました。髪が丈夫になったようです。
■ 植物に与える
1000倍以上の水溶液を与えると、葉や茎の色が鮮やかになり、生き生きとして丈夫になりました。
■ 犬や猫に与える
カリカを食べさせると、排泄物の臭いが少なくなり、毛艶もよく元気になりました。

注)500倍の水溶液は、カリカを食べたあとの空袋に水を3~4分目入れたもの。1000倍は、空袋に水を7~8分目入れて溶かしたものです。


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